Recycled Numbers全てのnとmの組み合わせについて、recycledかどうかを調べていると間に合わない。各mについて、recycledな数を作ってn

Dancing With the Googlers最高点数をpとすると、合計点数の最小は、最高と最低の差が1以下の場合は3p-2、2以下の場合は3p-4である。ただし、p未満にはならない。合計点数がこの最小以上のGooglerを数える。 for i in range(input()):t=map(int,raw_input().…

A. Speaking in Tonguesqとzが分からないけど、2通りしかないので両方試せば良い。 for i in range(input()):print "Case #%s: %s"%(i+1,"".join("yhesocvxduiglbkrztnwjpfmaq"[ord(c)-97]if c!=" "else c for c in raw_input())) マッピングを求めるプログ…

CまでSmallとLargeを通して通過。

Kingdom Rush手数も星も、最初から星2個を狙った方が得。星を1個だけ取るレベルをいかに減らすかという問題。各回では、星を2個取れるレベルがあるならば、そのレベルに挑戦する。星を1個しか取れないレベルしかないならば、星を2個取るのに必要な星が多いレ…

Password Problemk文字目まで全部正解している確率P[k]は、P[k]=Πi=1kpi。x回バックスペースを押したとき、それ以前の場所が全て正解していればキーストロークは2x+B-A+1回、そうでなければ2x+B-A+1+B+1回。諦めたときはB+2回。 for test in range(input()):…

AとBをLargeまで解いて、501位で通過。

AkariDaisukiDiv2 #include <string> using namespace std; class AkariDaisukiDiv2{public: int countTuples( string S ) { int n = (int)S.size(); int c = 0; for ( int i=1; i</string>

AkariDaisukiDiv13通りの場合に分けて考える。fk(S)が短い間は、そのまま計算すれば良い。fk(S)が長くなったら、文字列の連結によってfk(S)の中央に新たにFが現われることは無くなるので、接頭辞と接尾辞のみを覚えておいて計算する。kが大きくなると、C(k)…

AntsMeetxとyの範囲が小さいので、単にシミュレーションすれば良い。ただし、アリがxやyが整数ではない位置で衝突する場合を考慮する必要がある。その場合でも衝突地点の座標は0.5の整数倍なので、あらかじめ座標を2倍にしておくのが簡単。 #include <vector> #inclu</vector>…

Easy (250) 0 Medium (550) 214.86 Hard (1000) 0 Challenge 0 結果 214.86点 170位 2108→2118250、アリが整数ではない座標で衝突する場合を考慮していなくて落ちた。Exampleにはその場合のことも書いてあった。ちゃんと読もう(´；ω；`)

Easy (250) 177.43 Medium (550) 0 Hard (1050) 0 Challenge 0 結果 177.43点 182位 2022→2034

RandomColoringDiv2 #include <algorithm> using namespace std; class RandomColoringDiv2{public: int getCount( int maxR, int maxG, int maxB, int startR, int startG, int startB, int d1, int d2 ) { return (min(startR+d2,maxR-1)-max(startR-d2,0)+1) *(min(s</algorithm>…

ImportantSequence最左の数字を決めれば、全ての数字が定まる。数字1個ずつ処理すると時間が足りないので、それぞれの数字が取り得る範囲で計算する。 #include <string> #include <vector> using namespace std; class ImportantSequence{public: int getCount( vector <int> B, </int></vector></string>…

EllysFractions例えば、6!=720は、720=24×32×5と素因数分解できる。これを既約分数の分子と分母に分けるとき、2を分子に8を分母にということはできず、それぞれの素数ごとに分子か分母かを選ぶことになる。それは、24通り。分子が分母より小さい分数はちょう…